セローテク コーナーで足を出す? 出さない? それぞれのメリットを解説 モトクロスやクロスカントリーでトップライダーがかっこよく足を出してコーナリングするのに憧れを抱く方は多いと思います。しかしどこもかしこも足を出せばいいというものではないんです。では、コーナーで足を出すことのメリットとデメリットを解説してい... 2021.06.18 セローテク
セローテク ちょっとした小枝でも怖い人に「アクセルの開けすぎに注意」 初めてオフロードを走る人は、丸太とは言えないちょっとした小枝でも怖かった経験がありませんか? それも少し雨が降ったあとで木が濡れていたらなおさらですよね。ではそんな人が安全に小枝を超えるにはどうしたら良いでしょうか? 答えは... 2021.05.24 セローテク
セローテク 林道のぬかるみは、ゆっくりでいいので加速状態をつくりましょう 林道は日陰が多いため、ジメジメしている路面にはぬかるんだ場所も出てきます。ぬかるみは滑りやすく、ハンドルを取られて転びやすい。では、どのように攻略するのでしょうか。 侵入前に減速し、ぬかるみでは加速する ... 2020.10.31 セローテク
セローテク 林道で役立つアクセルターンは「腰でバイクについていく」 道幅の狭い林道などでUターンしたい時に、できるとカッコイイし便利なアクセルターン。今回はバイクを降りたバージョンと、乗ったままバージョンのやり方を解説しましょう。 バイクから降りてアクセルターン 例えば上の写真の奥から... 2020.10.10 セローテク
セローテク アプローチのないステアはフロントアップが必要。驚きの「セルフ引き上げ」も伝授 先にアプローチが斜面になっていて、フロントを上げなくてもクリアできるステアの記事を出しましたが、今回はもっと垂直に近い形のステアで、さらにアプローチ部分も平らなため、きっかけがありません。どうしましょう? ... 2020.08.09 セローテク
セローテク フロントアップの高度テク、スタンディングしながらのウイリー走行 エンデューロバイクに限っては、フロントアップはスタンディングよりもシッティングの方が簡単です。しかし、例えばトライアル的な動きが求められるようなハードなシーンではスタンディングでウイリーができることが強みになるんです。 普通... 2020.07.24 セローテク
セローテク フロントアップは一日にして成らず。徐々に慣らして怖さを克服しよう。 オフロードバイクでちょっとハードなことをしようとすると、必ず当たる壁がフロントアップです。丸太や木の根、ステアケースなどフロントタイヤを浮かせないと越えられないセクションは多く存在します。 フロントアップに慣れることが重要!最初はす... 2020.07.18 セローテク
セローテク アプローチのあるステアは、基本を抑えればシッティングでもOK ステアを越える場合、このくらいの高さならシッティングでも越えられるんです。ただし、このステアはある程度角度があり、アプローチ部分も斜面になっていて垂直の壁ではありません。 スタンディング編 このレベルのステアで... 2020.06.26 セローテク
セローテク 滑りやすいキャンバー走行は内側でステップ荷重した方が滑らない キャンバーを走る時は、外側の足をステップに乗せている人が多いと思います。しかし、実は内側の足をステップに乗せた方が安定して走ることができるんです。 外側のステップに足を乗せると、内側の足がフリーになって、足をつくことができる... 2020.06.19 セローテク
セローテク 沼地からの脱出テク、漬け物にならないためのハウツー(後編) 前編では滑る路面からの脱出方法や、降りて押すだけで抜けられるヤチでしたが、さらに深くハマってしまったり、無駄にアクセルを開けて深く埋まってしまった場合はどうしたらいいでしょう? 力技ではなく頭を使って考えましょう。 最終手段! 左腕... 2020.06.14 セローテク